リックってなんでスキルあんまり使わないんだっけ？それとも後から出てくるんだっけ？確か、本当に命の危険がある時だけ発動できて、体に負担がかかりすぎるから、先生たちが使うのを禁止したんだよね。
チュンリーがストリートファイターやってないときに冒険してるのを見ると嬉しいね。
今回のエピソードは最高だったと思うな。
同意。このエピソードは本当に素晴らしかった。物語の焦点がより明確になってきたし、リックとリーネットの二人にすごく感情移入できた。
話が単純なのに感情に訴える部分が多くて驚いたし、夢を諦めた大人たちへの寓話でもあったね。これは全てのオッサン・オバサンたちに捧げるよ。
ここにいる多くの人が30歳を超えてるだろうから、こういうメッセージは嬉しいよね。
子供の頃、ゲーム業界で働く夢を諦めてたんだ。でも5年間の苦労と2回の借金（1回目は新しい町に移るため、2回目はCOVIDの影響で）を経て、ゲーム業界に転職した。今では3年間ゲームのQAをやってる。好きな仕事をしてるから幸せだよ。
だからこのアニメには共感できるんだよね。疑いやリスクを乗り越えて星を掴む瞬間って感じ。
以前より収入は半分になったけど、幸せだよ。
貴族が報いを受けた後に見るのをやめようかと思ったけど、彼が自分が強くないことを知る瞬間を見たくて続けた。見てよかったよ。
友達がBランクになったことに嫉妬して燃えてるのも共感できる。
同意。前回の続きが見られないのはイライラしたけど、バックストーリーが素晴らしかった。
同意。第2話の後にやめようかと思ったけど、今回のエピソードで今季のベストアニメになる可能性を感じた。
驚いたよ。このアニメにすごく期待してる。
100%同意。このエピソードでアニメの評価が7/10から8/10に上がった。素晴らしいバックストーリーだ！リックとリーネットを応援してる。
リックが一人でドラゴンを倒したのに、自分が弱いと思ってたのは驚きだよね。オリハルコンとの訓練で現実認識が歪んだんだろうね。
リーネットが説明してたけど、リックが目覚めた時に魔法が壊れてたんだ。だからリックは自分が弱いと思ってたのかも。
スキルは一発屋みたいなもんだね。
でも「ワンパンマン」はもう取られてるから、「新米オッサン冒険者」が生まれたんだね。
もっと詳しく説明してほしいな。
これしか考えられないよ。Bランクの冒険者が傷一つつけられないドラゴンを一人で倒して、Sランクを怯えさせるなんて。
リーネットがもっと年上だと思ってた。彼女は19歳ってことかな？笑いながらの言葉を誤解したかも。
彼女は永遠の17歳だと思うけど、リックは本気にしちゃったんだろうね。
リックは頭を打ちすぎてバカだし、ノールは知性をかわすからバカなんだ。
少なくとも、リックは先週のエピソードで自分が強いことを認識したけど、ノールはまだ気づいてないんだ。
リックが自分が強いと気づかないのは時間の無駄だった。このエピソードでクラークとしてモンスターの詳細を知ってたのに、Bランクが傷つけられなかったドラゴンを一撃で倒したんだから。
リックは冒険者で、ノールはまだ許されてない。
ノールは高ランクの冒険者と一緒に何かを倒す必要がある。それで自分の強さを学べるかも。でも、彼はまた証拠をかわしちゃうかもね。
一度限りのことじゃなかった？彼は一度死んで、一時的にマナを増やしてスキルを使ったけど、その後マナサーキットが壊れて魔法が使えなくなった。
「俺のスキルは俺を殺す」って仕事に使えないね。
今は訓練を受けたから使えるかもだけど、試してる場面は見てない。
誰かが言ったから、言わなくていいや。
蛾が炎に当たるシンボリズムが本当に好き。
質問したら、予想通りの答えが返ってきて、それでも燃え尽きた気分。
すごい。エピソード4まで見てよかった。満足感がある。君もヒーロー、いや、冒険者になれるよ。
同感。このショーが素晴らしいものになったら、3エピソードルールを守るようにみんなに言うよ。
リックはギガチャドだね。リーネットが彼の側にいつもいるのも納得。強くなる前からリックに魅了されてたみたいだし。
彼がギガチャドなのは体が強いからじゃない。彼の不屈の勇気とためらいのない自己犠牲の精神があるからだ。チャドであることが先に来たんだ。
今、オリハルコンフィストがリックに興味を持ってる理由が分かった。彼の潜在能力を見て、それをどう発展させるかに興味があるんだ。だけど、今はリックがEランクの冒険者で、彼のパーティーは全員Sランク。ギルドは「Eランクがオリハルコンフィストにいるのは何で？」ってなるのか、それとも「オリハルコンフィストなら理由があるに違いない」ってなるのか。
たぶん、リックが他の世界で変なショーの主人公になってて、プロットアーマーが大量にあるんだってなるだろうね。今後、彼は手に負えなくなるよ。
謙虚さを身につけさせるために彼を壊そう。そうすれば、クソ野郎にならないはずだ。
どうして誰もリックがドラゴンを倒したことを言わないんだろう？いつの話？オリハルコンとどれくらい訓練してたんだ？チュンリーたちがそのニュースを広めなかったのか？それとも自分たちが倒したって言ったのか？
たぶんチュンリーたちはリーネットがやったと思ったんだろうね。
今はもっと納得できるけど、結局リックを選ばれし者にする道を選んだのは少しがっかり。努力だけで強くなる話が良かったのに。
今週のリックのオリジンストーリーを見るのが良かった。彼は冒険者をほぼ諦めて安定した仕事に就こうとしてたけど、ドラゴンの襲撃で変わった。リーネットは最初リックについて間違ってたんだ。冒険者になるのは不可能じゃなくて、彼はただの遅咲きだったんだ。彼の潜在スキルがやっと発動した。でも、彼がドラゴンの頭を吹っ飛ばすのは本当にクールだった。
オリハルコンフィストはリックの未熟な潜在能力を引き出し、今のOPリックにしたんだ。結局、今は正式な冒険者になった。
大きな夢を持つと、普通になることを受け入れるのは成長の一番難しい部分だね。
30歳で業界を変えて、20kの借金を2回背負ったけど、今は夢を追いかけてる。独り暮らししながら10kを貯めて800のクレジットスコアを維持してる。スーパーヒーローでも天才でもないけど、確かに変わった人間だね。
リーネットとの偶然の出会いがリックの人生を完全に変えた。もしこのエピソードの要素が組み合わさらなければ、彼のスキルは発現しなかったかも？
仮に発現しても、彼の弱い体とマナサーキットを一度の使用で破壊して死んでたね。
彼の訓練の最終結果を見ると、彼のマナサーキットは永久的に破壊されたわけじゃなくて、短絡しただけだと思う。
まあ、そうかもね。でも、そのパーティーのボスは彼を何度も殺して復活させたから、体を再構築する方法があるんだ。
リック・グラディアートル。ほとんど生きていない男。紳士諸君、彼を再生することができる。我々はテクノロジーマジックを持っている。
スキルが彼を助けてるようには見えない。それは基本的に自爆技だ。一撃で相手と自分を倒す。彼が冒険者になれたのは遅咲きだからじゃなく、彼がそれを成し遂げるために文字通り死ぬ覚悟があるからだ。何度も何度も。これはほとんどのSランク冒険者でも持ちえない訓練へのコミットメントだと思う。
多くの人が前回のエピソードでSランカーを知らなかった理由を説明してくれて嬉しい。どうやら全てのSランカーは秘密主義で、本には記録されてないんだ。だからギルドで働いてる人でも彼らを知らない。
数日前に30歳になったばかりで、8年間同じ仕事をしてるけど、退屈に感じるようになってきた。高校時代からほとんどのキャリアパスがつまらなく感じてた。ダンジョンでもあれば、もう少し面白くなるんだけどね。
全ては自分の優先順位と何を望むかによるね。子供の頃から何を望んでるか分かってて、リックみたいに30歳まで待ってた。安定した仕事を選んで、5年間かけてそれを修正して軌道に戻った。今は収入は少ないけど、幸せだよ。
何を望んでるか分からないなら、まだ遅くない。お金を貯めて、30歳までに得た知恵を研ぎ澄まし、自己探求をして、新しい目標を賢く追求するためにすべての知恵、経験、リソースを活用するんだ。それが新しい目標が「この生活で満足」でもね。
夢を追うのに年齢は関係ない。
リック、行けよ。お前は最高の冒険者になるんだ。
リックのパワーアップ中のギターリフは最高だった。通常、ショーのクライマックスで流れるやつだね。
リックはドラゴンを一撃で倒した。その瞬間、訓練なしでSランクだった。だから彼らのグループに招待されて、何年もかけて彼を訓練したのも納得だ。
これバカみたい。2年間最高の訓練を受けて強くなったと思ってたのに、スキルが発動した瞬間にA+ランクの強さだったなんて。Fランク以下の思考は無意味だった。だってドラゴンを一人で倒したんだもん。
Bランカーをおもちゃにしたモンスターを倒した後でこんなに鈍感になるなんてあり得ない。ギルドの受付係として、モンスターについてかなり詳しいはずなのに、自分が少なくともAランクの強さだと知らなかったなんて。
バックストーリーが明らかになって嬉しいけど、プロローグ全体と矛盾してる。
リーネットは彼の体内の全てのマジックサーキットが破壊されたと言ってたから、目覚める前の状態にリセットされたんだろうね。
彼のドラゴンへの一撃KOとオーラは全て魔法で、今はその魔法がなくなってる（たぶん永遠に）。だからオリハルコンフィストが彼の肉体を超人的なレベルに鍛えるまで、実質Fランク以下だった。
もし彼が子供の頃から冒険者として訓練していたら、彼のマジックサーキットは過負荷になっただろうか？
それでも14年間受付係をしてたら、冒険者の強さについて詳しく知ってるはず。
まあ、脳の一部だけ治ったのかもね。
2年間の訓練で強くなったのに、そのスキルは使ってない。あの事件以来ベンチ入り。
彼は強力なスキルを持ってることを知ってたけど、それは一撃で彼の体を焼き尽くすし、発動のトリガーも特定の状況じゃないと使えない。
彼は冒険者になるために訓練した。一週間に一度しか使えない（死ななければ）のは無価値だもん。
彼は訓練されてSランクになったことを知らなかった。前のエピソードの後で、自分がSランクだと知った。
さらに、彼が見たBランカーは全員レベル4の魔法を使っていて、彼はレベル1の風玉しか持ってなかった（それを螺旋丸に鍛えた）。
だから彼が自分の能力に疑念を抱くのも納得だ。
スキルを自分の意志で使えない状況かもね。
彼のスキルは体に大きな負担をかけるから、ほぼ死んじゃう。強力なスキルがあっても、ガラスの大砲みたいなもの。彼はそんな自滅的なスキルに頼れないことを知ってたんだろうね。特に体がちゃんと訓練されてなくて、ただの健康な村人の体格しかなかったし。
前のエピソードで他のSランカーがリックの試験を観察してた時、フラッシュバックでSランクの僧侶がリックに「Fランクは一撃で巨大な岩を破壊できる」と言い続けて、彼が一撃で岩を壊せなかったのが自尊心を傷つけた。リックはリーネットやザイドたちが戦うまで冒険者の戦い方を見たことがなかったから、冒険者のランクごとの戦い方を知らなかったんだ。
そしてスキルが覚醒するまでの何年もの間、自分への疑念があった。自分についての考え方や精神状態を変えるのは簡単じゃない。
プロローグと完全に矛盾しているわけではないと思う。先週、アッシュオークにからかわれてリックが自分が弱いと思っていたことがわかった。この新しい未説明のスキルがあるからといって、リックがAランク以上だったわけではない。特にそのリコイルが彼の魔法回路を破壊するなら、それは訓練なしではFランクのスキルだ。
リックの魔法受容体が破壊されて、再び弱くなったというのがその証拠だと思う。
彼の友達には、最近亡くなった人を復活させるほど強力な治癒魔法を持つ人がいるから、それが問題になるとは思えない。
2年間の訓練でスキルに頼らずに強くなった。それは両刃の剣だから使ってないんだ。
彼がドラゴンを倒したことを忘れている可能性があるけど、リーネットが彼にそれを言わないのは意味がわからない。
少なくとも、Sランクの冒険者チームがリックに興味を持つ理由は理解できる。
それがあり得ると思ってたけど、彼が目覚めた後にはそれを示すものが何もなかった。彼が戦いに参加していたことは明らかだ。
このフラッシュバックもリック自身が引き起こしたものだから、彼はそれを覚えているはずだ。
おお、それは見落としていたポイントだ。
このエピソードでは詳しく触れられていないけど、リーネットが彼の体内のすべての魔法回路が破壊されたと言ってた。前回のエピソードで彼の魔力がほぼゼロだと示されたけど、彼はレベル1の魔法を完璧に使いこなしてOPになった。だから、少なくとも一部の回路は修復されたんだろう。
彼の魔法スキルがなければ確実にランクが低いままだった。そして、彼が今のままでいてほしいと思うのは、もっとユニークだからだ。
リック、今日は月曜日なのに、このエピソードは予想外の感動だったよ！
最近はリックの名前を聞くと自動的に「リック・アンド・モーティ」を思い出してしまうのが嫌だ（笑）
リーネットがこんなに若いとは驚きだ。リックが彼女より10年以上年上だったなんて思わなかった。
良いバックストーリーのエピソードだった。リックがSランクパーティーの注目を浴びた理由や、リーネットが彼に注目している理由が説明された。彼がドラゴンを倒して、彼女の幼少期のトラウマのモンスターから彼女を救ったことで、彼女が彼に惹かれるのは容易に理解できる。
そして、リーネットが9歳以来笑ってないという話は、そのドラゴンの襲撃の日付を示しているのかもしれない。
彼女がエルフだから、少なくとも100歳は超えていると思ってた。
年配の男の夢がついに叶うのを見て、ちょっと涙が出たよ。
彼のスキルは基本的に界王拳だ。パッシブスキルじゃなくてアクティブスキル。彼の現在の体の状態とは全く関係ないんだ。
冒険者になったリックさん、おめでとう！
リックの夢がどう始まり、今まで諦めなかったかのバックストーリーを見るのは良かった。
リックが本を棚にしまった時やリーネットに直接「無理だ」と言われた時は心が痛んだ。でも、彼が人々を救うためにいつも危険に立ち向かう勇気を持っていたのは素晴らしい。リーネットも言ってたけど、リックは弱かった時でも冒険者の必要な勇気を持っていたんだ。
ただ、彼の初期スキルや破壊された魔法回路についてもっと情報が欲しい。スキルが出てきた時は混乱した。遅れて発現したとはいえ、Bランク冒険者が歯が立たなかったドラゴンを一撃で倒すほど強かったんだから。
それでも、今や正式な冒険者になったリックの新しい冒険が楽しみだ。
スキルがなくても決意と努力だけで強くなる話にして欲しかったのに、OPなスキルがあるせいで、彼のハンデキャップが無意味になってしまった。
編集：他の人の返信を読んでみた。スキルを使うと彼のマナ回路が破壊されるから使えないんだ。でも、なぜこのバックストーリーにしたのかがわからない。
エピソードをちゃんと見てない人がいるみたい。確かに彼はドラゴンを倒したけど、スキルを発動してほぼ死にかけて、その後はそのスキルを使った記録がない。オリカルクムのリーダーにからかわれて、自分が弱いと思ってたんだ。
混乱した。彼には魔法エネルギーがほとんどなくて、その年齢ではどうしようもないと言われたのに、今度は溢れるほどの魔力があると言われた。どういうこと？彼の特別なスキルと関係があるのか？彼のスキルは何？
私もわからないから来た。たぶん彼は普段からマナをどこかに貯めていて、緊急時に一度に解放するんだろう。でもその時は体に負担がかかりすぎて一週間倒れてた。それでオリハルコンに入って体を鍛えることになったんだ。
ドラゴンが可哀想だと思う。人間に敵対する意図はなかったのに、他のモンスターを食料として集めようとしただけだ。人間が攻撃して状況を悪化させたんだ。
どうして彼がBランクの冒険者がドラゴンを倒せないのを見てなお、自分が弱いと思えるのか疑問だ。訓練期間中に彼のパーティーはどれだけ彼をガスライティングしたんだ？
スキルが彼のマナ回路を全て破壊した。つまりそれは一度限りのことで、実質的にリセットされた。
彼のマナ回路の回復についてはまだよくわからない。治るのか？訓練で強化されるのか？死後短時間で復活できる仲間が治療できるのか？
彼にガスジャイアントを朝食に吸わせたんじゃないかと思う。
彼を毎日殺して蘇らせたんだから、まだまともに話せるのが驚きだよ。
これは納得のいく議論だ。実際に死んで生き返るという非停止のトラウマを経験した後、彼はまだ正気なんだろうか？
このエピソードはシリーズの中で最高だったけど、「努力は才能に勝る」というテーマを損なう部分もあった。リックがOPな生まれつきのスキルを持っているなら、彼は本当のアンダードッグではない。彼にはそれを目覚めさせるための何かと誰かが必要だっただけなんだ。
それでも、リックの謙虚な始まりを見て、少しだけ彼に感情移入できるようになったのはプラスだよ。これまでアンジェリカとリーネットにしか関心がなかったからね。
ドラゴンと戦うのはかなりイケてる初デートだし、クラッシュを印象付けるには最高の方法だね。でも、伝説のリーネットですら苦戦したのに一撃で倒すなんて、リックは訓練の前からOPだったんだね。
正直言って、それがどう戻ってくるか、そしていつ戻ってくるか次第だと思う。一撃必殺の魔法オーラ能力はシリーズ全体のチェーホフの銃になっているけど、リーネットが言った通り二度と使えないなら、それはそれでうまくできていると思う。それでもデウス・エクス・マキナだけど、彼のスキルがそういうもので、子供の頃から魔法を訓練していなかったからこそ発動時に焼き尽くされたとすれば、設定内で完全に理解できる。
彼はスキルが覚醒した時に実際には十分な魔法容量がなく、それでも無理やり使ってほとんどの高レベル魔法と彼の潜在能力を失ったと思う。それは彼が冒険者になってダンジョンで死にかけた時と同じことが起こっただろう。その時彼はもっと多くの魔力を持っていただろう。
片手の拍手の音とは何か？それは魂の称賛だ！
かもしれないけど、その未来の自分から力を引き出すという設定はくだらなかったし、その解決もそうだった。ああ、ゴンが一生不自由になるって…あれ、待って…何でもない。
このエピソードはシリーズの前提を台無しにしている。彼は訓練でSランクになったわけではなく、最初からSランクだった。まあ、それでこのショーは無意味になった。
リコイルで死ぬスキルを使うなら、それは本当にSランクのスキルなのか？訓練なしでは無意味だ。
彼はそのスキルを使ってしか力を発揮できなかった。そのスキルは使った後にユーザーを気絶させ、1週間ベッドから出られなくするようなものだ。そんなスキルは毎回の戦闘で使えるものではない。
彼のスキルがすべての魔法回路を破壊したようだから、もう使えないかも？それがボス戦でしか使えないようにするための布石かもしれない。
彼の魔法回路が破壊されたとは思えない。多分、賢者オークが封印したか、弱体化させたんだろう。リックを訓練して、スキルに頼らずに全力を発揮できるようにするために。
マイヒーローアカデミアみたいに、力を完全に解放すると自分を破壊してしまうんだろう。
彼のスキルは特定の状況でしか発動せず、大きなデメリットがある。だから強くなるためには使わないんだ。
スキルが強くて使いにくいという点を除けば、彼は完全に普通の状態からスタートした。
他のメンバー全員が異常な力やスキルを持っていることを考えると、彼を訓練して彼らのレベルにするためには何かが必要だった。肉体的に強いだけでは彼らの目標を達成できない。
彼のスキルのポイントを全く理解していないようだ。
一発撃った後に数日間/数週間不自由になるスキルを持っている人が本当にSランクの冒険者と言えるだろうか？それは銃を持っている人がグリーンベレーと同じくらい強いと言うようなものだ。訓練は不要、ただ銃を持ち歩けば彼らができることすべてができるというようなものだ。それが彼のスキルを見た後のあなたの考えか。
リックが一撃必殺の螺旋丸でドラゴンを倒した。
このバカは特別なスキルを持っていて、訓練なしでドラゴンを倒したのに、訓練後も自分が弱いと思っていた。
少なくともバックストーリーの一部は埋められたけど、最初の3話が楽しかった後でこのアニメの方向性に急に心配になってきた。
主人公が成熟した大人のように振る舞わず、むしろティーンエイジャーのように振る舞うという点では、確かにギャップがあるね。
また、17歳の少女との恋愛を考える中年男性の主人公というのも、クリエイターたちが慣れていない設定かもしれないし、ちょっと不気味に感じることもある。
架空のファンタジー世界に住む人々が、現実世界の社会的規範に従わなければならないわけではない。
彼女は人間じゃないから、年齢はあまり意味がないよ。エルフ（あるいは彼女が何であれ）がどれだけ早く成熟するのか学ばないとね。
それは合理化のように聞こえるし、あまり理にかなっていない。成熟度は経験の数によるもので、生物学的に100%人間でないことは文脈を変えないよ。
最初、彼がドラゴンの爪を持ち上げるショットで腕を失ったと思ったけど、実際には拳がドラゴンの皮膚を突き抜けてたんだね。
これまでのところ、たぶんお気に入りのエピソードだ。リックは訓練の前からかなり強かったみたいだし、リーネットも髪を上げてると素敵に見える。
一般的な見解としては、このエピソードは物事を混ぜ合わせて、リックの力やスキルがはっきりしないということだね。彼には内なるスキルがあり、それはOPだけど、最終手段のようなスキルで、初期には彼を殺しかねないものだった（未熟な状態で）。彼は訓練され、殺され、復活させられたので、その内なるスキルはまだそこにあるが、訓練されたのでそのスキルは使えるはずだけど、極限の状況でしか発動しないかもしれないし、彼を殺したりマナ回路を焼き尽くしたりしないかもしれない。彼はオールラウンダーな戦士だけど、OPな強さと耐久力を持っている。オークにからかわれて自分が弱いと思っていたが、今は自分が強いと少しは知っている。
さて、これで彼が自分が無力だと思わずにストーリーが進むことを期待しよう。
彼とリーネットの関係を見て楽しかったし、もし彼らが付き合っているなら、応援するよ！ちょっと変なタイミングでフラッシュバックを入れたけど、これで最初のアークが完成して、ストーリーが本格的に進むと思う。
「パリィとノール」は見限るかも。彼はただのバカだし。
でもオッサンの、このエピソードで続ける気になった。
素晴らしいエピソードだった。涙が出そうになったよ。
彼のスキルは一度きりのもので、マジックサーキットを破壊したから、Sランクのパーティーは彼を訓練して、スキルなしで強くなれるようにしたってことかな？
「君の魔法回路は完全に破壊された」という台詞はかなり自明だと思うけど。
このエピソードでこのショーがもっと好きになった。リックが自分が弱いと思っているのも理解できる。彼は訓練を始めた時は本当に弱かったけど、自滅的なスキルで大きな反動があるからだ。でも、今の力に自信が持てないのもわかる。彼にはゼロの魔法リザーブしかないし、そのスキルはSランクの冒険者でもコントロールできないからね。それが彼がまだ低レベルの冒険者だと思っている理由だろう。
このショー（そして今シーズンのライトノベルのアニメのほとんど）は、タワー・オブ・ゴッドよりも良い制作品質を持っているのが面白い。
私はキャリアを何度も変えて、37歳でついに技術職に就いた。今は42歳だ。中年男性の代表としての描写は感謝するけど、「30歳で遅すぎるか？」という話はうんざりするよ。
このエピソードのいくつかの展開には非常に失望した。
なぜ突然、ダークエルフの少女が17歳で、彼は30歳だと知らせたのか？二人の大人のロマンティックな関係にする理由はなかったのか？
つまりリックが冒険者になり、強くなったのは過剰な努力ではなく、生まれつきのスキルのおかげなんだね。
このエピソードの教訓は、30歳になるまで普通の仕事を続ければ、未成年の彼女と夢を実現できるということなのか？生まれつきの才能があればね。
彼のスキルとその仕組みについての完全な説明を期待する。
このエピソードは、彼が普通のオフィスワーカーだったというショー全体と矛盾している。
楽しいエピソードだったけど、リックがドラゴンを倒したのに、その後あの愚かな貴族と戦うのを恐れているのはおかしい。
このショーは驚きだ。最初は普通の前提で始まり、第2話では多くの疑問を抱かせた。第3話と第4話がこれまでの最高のエピソードだった。
今後のエピソードが楽しみだ。
前のエピソードで彼が「もっと若かったらな」と言ってたし。
中世の時代が舞台だから、年齢は単なる数字だよね。
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