【この素晴らしい世界に祝福を!3期 第10話】海外の反応!ダクネス奪還作戦!メグミンとアクアの大暴れ

メグミンダクネスを取り戻すために教会を爆破しようとするのは最高に面白かったし、完全に彼女らしい行動だったよ(笑)。

ダクネスのウェディングドレスのグッズを売ったら、多分めちゃくちゃ稼げるんじゃないかな。

今シーズン、あと1話しかないなんて信じられない。また7年も待たされるのはごめんだ。

本当の友達は、君のためにテロを計画するんだよ(笑)。

そして、テロ行為の警告文を送りつけて、心配しているふりをするんだ(笑)。

メグミン:「私は世界で最も偉大な爆発魔法の使い手だ!この力を見よ!」

それからメグミン:「なんで私が爆発魔法を使ったって疑ってるの?誰にでもできることだよ!」

カズマ君、愛の罠には引っかからないようにね。

ダクネスが借金を抱えている理由を知ったときの痛みはひどかった。

やっと結婚式をぶち壊したけど、もっと派手な登場を期待してたんだ。銀髪の盗賊が現れてダクネスをさらっていくのを期待してたんだよね。

このシリーズがギャグを再利用してシリアスな状況にしたのには驚いた。そのシーンは再視聴すると違った感情で見られるだろうね。

このすばがどれだけよく書かれているかを示している。単なるおちゃらけや異世界パロディだけじゃなく、このシリーズの世界観は本当に強いんだ。

例えば、アルダープがずっとケチであることは知ってたけど、ダクネスの父親が農民たちを助け、市の再建を手伝おうとしたのを見て、彼がどれだけ素晴らしい人間かもわかったんだ。

ほとんどの異世界主人公は、自分たちの行動がどんな結果をもたらすかを認識しない。でも、カズマとその仲間たちがそれを理解する時が来たんだ。

メグミンのスピンオフを考慮すると、さらに深くなってくる。彼女がカズマアクアに出会うまでに、どれだけの出来事や設定が進行していたかを考えるとね。

【スピンオフのネタバレ】メグミンが爆破した悪魔の一人が、「ある”クレイジーな強い司祭”に出くわして弱ってた」って言ってたのが面白かったよ。

このすばの世界観は本当に強いんだ。

ストーリーポイントの一貫性について話しているんだね。確かにそれはこのすばが非常に強いところだよ、予想外にね。

一方、アクアは:テーブルに怒りで手を叩きつけたのを見たんだね。原因が私だという事実を無視して癒してあげるよ。

メグミンカズマを本当に愛していると言ってくれたことにちょっと感動した。でも計算された告白だったけど、やっぱり彼を愛してるんだってわかるよね。

カズマダクネスを助けるために全力を尽くすことが必要になったのは、彼女の家族がどれだけ彼のパーティの迷惑行為をカバーしてくれたかを知ったからなんだ。

カズマのパーティがふざけているけどなんとか成功することで、真実と責任が彼にしっかりと感じられた瞬間だったね。

みんな、第2シーズンの途中で壊れた壁と爆破された邸宅の事件は忘れ去られたと思っていたけど、もちろんそれらは後でさらなる結果とともに再び現れるんだよ。

背景にいるアクアを見てみろよ。自然の美しさ!!!

アクアは邸宅のトイレを常にピカピカにしているんだ。

粗暴者が結婚式にスーツで突然現れるのは面白かったよ。

花嫁側が冒険者ばかりで、花婿側の観客がどれだけ汚らしく見えるかも面白かった。

彼が悪魔王とかではないよね。このエピソードの後、私は彼を紅魔族のハウスキャットよりも悪魔王の最有力候補として見ている。

アクアの1番で唯一の戦略は最初に悪霊払いしてから質問すること。

アクアと彼女の信者たち:「良い悪魔は祓われた悪魔だけ。」

このシリーズは、彼が誰かを救おうとして危険を冒したことで死んだところから始まるんだよね。

この馬鹿な機能不全の家族が大好き🥲

声優の演技がいつも素晴らしいけど、その「もちろん気にしてるよ!」は10点満点中10点だったよ。

最高の番組は、90%が軽いコメディで、状況が要求する時には他のどんな番組と同じくらい真剣になれるものだよ。

銀魂のシリアスなアークはいつも違った感じになる。コメディはキャラクターに愛着を持たせるもので、それはよりシリアスなストーリーで達成するのが難しいことなんだ。

メグミンカズマを挑発するために計算された愛の告白をしようとするが、カズマが彼女に本当の気持ちを見せたときのメグミンの反応と優しさを見ると、告白が本当に誠実なものになる。

このすばはコメディからシリアスへの切り替えが本当に上手くいってる。キャラクターも声優も素晴らしいデュオだよ。

アニメーターは今週もウィズで楽しんでたみたいだね。

胸が揺れるシーンがなければこのすばじゃないよ。

ガイナックスは会社としては破産したかもしれないけど、その揺れは永遠に生き続けるよ。

多くのハーレムタイトルではこのような揺れが標準になっているよね。

今週はカズマの真剣な一面が見られて嬉しい。彼のダクネスを救いたいという独白は本当に真摯だった。

ピンクの髪のアクアは意外と良かった。

彼女がカズマを応援している時、バックショットで水の噴水の手のパーティトリックをしていたのが気に入ったよ

パーティトリックの女神と彼女の最大の観客。彼女のパフォーマンスは素晴らしかった

実際、私は紫の波打つ髪アクアの方が期待以上に気に入ったよ

アクアが司祭として登場するのを期待していたけど、違う色を見た瞬間、ああ、違ったと思ったんだ。彼らは二重に私を騙したんだよ

第3シーズンが確認されていないときでも、これらのシーンのために練習していた福島潤に大きな賛辞を送りたい

彼の「もちろん気にしてるよ!」のシーンで感情が伝わってくる。キャスト全員がこのショーをどれだけ愛しているかが本当に嬉しい

福島潤は今回本当に素晴らしい仕事をしてくれた

女の子たちとその声優の演技が大好きだけど、カズマ福島がこのショーに注ぐマニアックなエネルギーが、このショーを本当に面白くしている

表面上はカズマはいつも通り無関心で怠け者のように見えるけど、実は彼がダクネスを救う計画を考えながらイライラしていたんだ

なんて素晴らしいエピソードだ。カズマダクネスをどれだけ大切に思っているかを示し、みんなが彼女をその嫌な奴と結婚させないためにどれだけ努力するか

このすばの最高のところは、グループが標準的な異世界ハーレムではなく、友達のグループであることだ

ヴァニルダスティネスの借金の理由を説明していたときの一つの理由は、アクアがシーズン1で引き起こした洪水だった

カズマが自分の無力さに怒りを爆発させるのは、このショーで最も感情的なシーンかもしれない。コメディアニメがこういうシリアスなシーンをやるのが大好きだ

ウィズの爆発ペンダントのビジネスアイディアは本当に笑えるし、彼女がビジネスをヴァニルに任せている理由もよくわかるね

ダクネスの問題はすべて、デストロイヤーが農地を踏み荒らし、アクアが大洪水を引き起こしたことから始まっているんだ

彼女たちがどのようにしてあの場所に行き着いたのか、カズマダクネスを連れ去った後に何をする計画なのかが気になる

このアークの最高の部分は、ウェディングドレス姿のララティナと、カズマが花嫁を奪うシーンだね

アクアカズマを慰めようとするのは、良いパートナーとしてだけでなく、自分の過失を完全に理解しているからなんだよ(笑)

あの執事がもっとスクリーンタイムをもらえないかな。彼は素晴らしい

花嫁ララティナ

彼女は本当に美しかった、神よ

ウィズの揺れるGIF

このカメラアングルは必要だったのか?もちろんだ

町が壁を修復するための資金やデストロイヤーが引き起こした他の損害のことは考えていなかったんだ

最も優れた司祭を雇ったと言われた時にダクネスが気づかなかったのも驚きだ。アクアが無能だと言われることは多いけど、彼女がアクセルの町で最も優れた司祭であることは否定できない

その0.75秒のメグミンがバブルラップで踊るシーンは私の魂に必要だったものだ

カズマが梱包用に作ったものが実はストレス解消のためだとメグミンに教えたのが気に入った

「愛なんて投げかけられたら、そのまま受け入れると思うか?俺はそんなに簡単じゃない。

アクアが司祭として登場するのを期待していたけど、違う色を見た瞬間、ああ、違ったと思ったんだ。彼らは二重に私を騙したんだよ

福島潤は第3シーズンが確認されていないときでも、これらのシーンのために練習していた

アクアの最初に悪霊払いしてから質問する戦略は、ほんとに彼女らしいよね

カズマダクネスを助けるために全力を尽くすことが必要になったのは、彼女の家族がどれだけ彼のパーティの迷惑行為をカバーしてくれたかを知ったからなんだ

いつもふざけているカズマだけど、今回は本気でダクネスを救おうとする姿が見られた

ウィズの爆発ペンダントのビジネスアイディアは本当に笑えるし、彼女がビジネスをヴァニルに任せている理由もよくわかるね

ダクネスの問題はすべて、デストロイヤーが農地を踏み荒らし、アクアが大洪水を引き起こしたことから始まっているんだ

彼女たちがどのようにしてあの場所に行き着いたのか、カズマダクネスを連れ去った後に何をする計画なのかが気になる

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この記事を書いた人

はじめまして!MARINAです。
アニメ愛好家として、世界中のアニメファンのリアクションを翻訳して皆さんにお届けするブログを運営しています。海外掲示板の翻訳を始めたきっかけは、英語の勉強のためというより、ただただ「海外の人たちのアニメ愛」を知りたかったからなんです。
普段はウーバーイーツ配達員をしながら、待機時間にアニメ翻訳作業をしております!
どうぞ、肩の力を抜いて楽しんでいってくださいね!

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