女王が隠れた悪役であるのは明らかだね。まあ、定番だけど楽しければOKだよね。この作品はその体験が楽しいから、最初からミステリーが明らかになっても全然問題ないよ。
彼女が最初のスーサイド・スクワッドを支援していたんだろうね。だからラッチーが簡単にやられたことに失望したんだと思う。あと、ラッチーが使っていた魔法道具も彼女が提供したんだろうね。ミステリーとしてはイマイチだけど、二つのスクワッドが対決するのは楽しみだな。
女王が悪いかどうかのミステリーなんて必要ないと思う。ストーリーはこの定番キャラでいろんな方向に進めるからね：
個人的な欲望（究極の力、世界征服、超強力なアイテムなど）を得たい
「民のため」や「王家の義務」と信じている
「ディオ」みたいに、ただただ悪いだけ
個人的な欲望（究極の力、世界征服、超強力なアイテムなど）を得たい
「民のため」や「王家の義務」と信じている
「ディオ」みたいに、ただただ悪いだけ
これでフィオーネが本気で立ち上がる理由もできるよね。母親を倒さないとこの戦争を終わらせられないから。
クレイフェイスがマイケル・ジャクソンのポーズをそのままやってるのウケる。
クレイフェイスは今のところこの作品で一番のお気に入りキャラだな。
彼って、自分が一番自覚してるキャラで、毎分楽しんでるよね。ハーレイと一緒にエピソードを盗んでる感じ。
ただ、彼が間違ってるのは、自分がヒロイックなメインキャラだと思い込んでることだけ。
どこかでムザンが…
彼がポーズを決めて、プリンセスと会えたことにウキウキしてるのが面白い。
女王が血が流れなかったことに不満だったのかな？それとも、スーサイド・スクワッドのおかげで紛争が簡単に解決したことにイラついてたのかな？
おそらく前者だね。彼女は典型的な悪い専制君主で、永遠に続く戦争を維持して権力を保ってるんだと思う。
彼女は人類至上主義者で、他の種族を根絶しようとしてるんじゃないかな。
両方もあり得るね。彼女はすごくレイシストで、そのレイシズムを利用して権力を維持してるんだろう。内側に目を向けられないように外敵を作ってるんだね。
非人類の種族がみんな庶民だったのは偶然じゃないと思う。
確かにそうだけど、イエス・キリスト、誰も死ななかったことにあんなに露骨に失望を表す必要はないだろう？なんだかなあ、女王様（笑）。
「ここまで進んでしまったなんて」って感じ強いな（笑）。
女王のリアクション生中継
庶民が重税を課されているのを見たけど、たぶんそれで貴族と王国を豊かにしてるんだろうね。非人類種族を抑え込んでるんだ。
戦争が仕組まれてて、女王がそれから利益を得てるか、獣人たちを引き取るのを嫌がってるんじゃないかな。
たしかエピソード2で、市民が戦争のせいで重税を課されてるって話してたよね。それが戦争を続けてる大きな理由かも。
戦争はビジネスだもんね。
このエピソードでは、彼女が常に新しい敵を指し示してる感じがした。
騎士たちの頭の中で何が起きてるのか気になるな。突然集められて、戦術と数で優れている敵と戦えと言われて、敵が現れて、少し立ち止まって、突然降伏する。あと、ハーレイのユノ顔ね。
悪の帝国なんて存在しなくて、戦争は王国の締め付けを強めるための口実だったのかも。女王が最初のスーサイド・スクワッドを雇って、王国が勝ちそうなところで戦争を激化させたんだろう。そして今、私たちの主人公たちがその計画に傷をつけたんだ。
彼女が密かに帝国の皇后で、両方（とスクワッド）を操ってるのかもね。
その可能性は高いね。
うん、片方が「帝国」って呼ばれてるけど、皇帝や皇后が全然出てこないのは注目すべきだよね。
もっと深い話があるんじゃないかな？ポータルが開いた最初のことが女王とアマンダ・ウォラーの取引だったとしたら？女王は権力を手に入れ、ウォラーは資源を手に入れる。
さらに進んで考えると、ウォラーが実際に欲しい資源って何だろう？たいていの場合、それは高レベルの脅威に対抗するための道具や武器だよね。もしその強力な魔法がDCの地球でも使える可能性があるなら、それが彼女の最優先事項になるはず。
女王、自分がパルパティーンだと思ってるの？
彼女は実際に勝つとは思ってなかったんじゃないかな。これは女王が絶対に終わらせたくない永遠の戦争なんだよ。
正直なところ、いろんな理由が考えられるかも。囚人を集めるのが無意味だったとか、それが怒りの原因だったとか、簡単に勝てるのにコストがかかったとか。彼女は悪役だけど、偽装を試みるかもしれないね。
彼らが破壊した杖は、おそらく価値のある遺物だったんだろうね。彼女は今、彼らがフォートと同じようにすべてを破壊することを理解したんだ。
最初の3話よりずっと良かった。今はもう大好きだ！
そうなの？エピソード2を見てて、昨夜は途中で飽きちゃったんだけど。
スーサイド・スクワッドがウォラーを真似して囚人を集めて、恩赦を約束したのが面白いよね（ただし頭に爆弾はなしで）。
サイコなワイフを見つけて、ジョーカーが人を殺し合わせるのを見てラブラブな目で見つめてくれるハーレイみたいな子を見つけて！
今のフィオーネがハーレイの過去の自分を思い出させたのかな？このシリーズの終わりまでにフィオーネがもう一人のハーレイ・クインになっても驚かないよ。
ラットキャッチャーは死んだの？それとも獣人に負けて囚われたの？あと、デッドショットがラットキャッチャーの魔法杖を簡単に撃ち落とせたのに、なぜ彼を撃ち抜かなかったのかも気になる。
女王の最後の顔、あれは何を意味してるの？
だってラットキャッチャーはまだ仲間だもんね。
だからこそ彼を一番効果的な方法で裏切ったんだよね（笑）。
ナナちゃんがバナナでハーレイを元気づけようとして、彼女が戦争会議中に手錠をかけられながらバナナを食べるシーン、最高だった。
たぶん、これが相互的な関係になるかもね。ハーレイがフィオーネを解放しようとする一方で、フィオーネの純粋な愛と他人への愛がハーレイの中のハーレイを蘇らせる感じ。
女王は彼らが勝つことを期待してなかったみたいだね。
どこかの時点で彼らが衣装を交換するのを期待してるよ。特にフィオーネのフラッシュバックで彼女が変装好きだってわかったから。
ラットキャッチャーが死ぬシーンを正直驚かなかったけど、笑える死のシーンがスーサイド・スクワッドの定番だもんね。
おいしいバナナを仲間に差し出してる良い子のナナエ、かわいいね。
これがDCだし、彼女が別バージョンのハーレイ・クインだったらどうする？マルチバースを扱うのはこれが初めてじゃないし。
私もそう感じる。彼女はある意味でこの世界のハーレイだよ。ただし、大きく異なるけどね。
彼女たちは似てるし、目の描き方もほぼ同じだし、彼女がハーレイのことを知る前から見てたんだよ。
正直、最初に彼女を見たときに気づいたけど、アニメのスタイルだと思った。でも、フィオーネはハーレイ・クインにそっくりだよね。
ハーレイとクレイフェイスが登場するシーンは全部最高だよね。
フィオーネがレイナ・ウエダ版のファンタジーハーレイ・クインになるのを見たいな。
スクリーンショットいつもありがとう！
デッドショット、その名に恥じない活躍だね。一発で仲間を何人も得たよ。
ラットキャッチャーのために最後まで本当の仲間だったんだよ。
え、エピソード4？？
早く見なきゃ…
最初の3つは一気に出たんだね。
それも賢い方法だったよね。DCファンはアニメファンじゃないから、3話ルールを知らないんだよね。このショーには3話ルールが必要なんだ。
HuluとDisneyは字幕のタイミングを直す必要があるよ。1秒ずれてるだけでも気になるんだ。HBOの方がマシだけど、それでもCrunchyrollやHIDIVEには敵わないね。
それ以外は素晴らしいエピソードだったよ。プリンセスが成長して女王の本性が明らかになるのが楽しみだな。
ハーレイたちが何も破壊しなかった珍しい楽しいエピソード！デッドショットの計画でラットキャッチャーの杖を壊したおかげで、王国は平和に終わったんだ。
そうそう、Firefoxを再起動してHuluをリロードしないと字幕のタイミングが戻らないんだよ。ほんとにイライラする。
字幕の品質管理が必要だね。「ザ・ファブル」も初期のエピソードでひどかったし。
今ヨーロッパでは朝10時、アメリカと南米では夜だから、オンラインの人が少ないんだ。
今日はアメリカの日だから、アメリカの人はすぐには見ないかもね。
オリジナルのブレグジットの祝日だよね。
そうだね、確かに注目されてる。この作品は紙の上では本当に人気が出るはずだよ（WITスタジオ、Hololive ENのエンディングソング、ハーレイ・クインがワイフ）。でも、ほとんどの季節アニメが人気になる要素とは違うんだよね。
3つのエピソードが同じ日に公開されたから、映画みたいな感じだった。正直、その日にシリーズを見終えた気分になったよ。確かに「推しの子」も同じ日に映画が公開されてすごく人気が出たけど、制作の目的が違うからね。「推しの子」は有名なマンガ家とYOASOBIが関わってたし。
これはHulu/HBO Maxが権利を持ってて、HBO/Huluを見てる人やWarner BrosのIP（DCコミックス、LOTR、GOT）のファンにアピールするための作品だよ。ハーレイ・クインが最初のエピソードでロード・オブ・ザ・リングとゲーム・オブ・スローンズを見たって言ってたのは意図的で、見てる人がそのシリーズも見てるか、ミニ広告みたいな感じで視聴者を増やすためなんだ。
マンガやライトノベルの適応じゃないから、前からファンがいるわけじゃないんだよね。これ、キングダムハーツみたいな感じで、アメリカと日本のIPをミックスしてるから、両方のフランチャイズのキャラが普段のように行動しないんだ。なぜミッキーがシャツを着てないの？なぜハーレイ・クインがJKギャルみたいな行動をするの？誰が気にするの？それがアニメなんだ。でも、それは期待がそれほど高くないことも意味するんだよね。これはDCユニバースの公式なものじゃないし、マンガの適応でもないから、DCやアニメファンがこの作品を本当に受け入れるかはわからないね、両方のファンでない限りは。
だからと言って、この作品が悪いとか見る価値がないってわけじゃないんだよ。今シーズンのほとんどの作品よりも上手くいってるし、「推しの子」、「塔の神」や新しい「物語」シリーズと張り合ってるんだ。コメディのタイミングはバッチリで、興味深くて複雑なキャラクターを紹介してる。
他の人が言ってたように、紙の上では素晴らしい（スーサイド・スクワッド＋アニメ＋異世界＋ハーレイ・クイン＋Calliope Moriなど）、でも実際のところはまあまあだよ。
栄光のアニメ形式のスーサイド・スクワッドというよりも、忘れられる異世界もののキャラがスーサイド・スクワッドのスキンを着てる感じ。もっとスーサイド・スクワッドのワクワク感を出して、パンティ＆ストッキングみたいな感じにすれば良かったのに、代わりにちょっと不機嫌なキャラたちの微妙なこのすばになっちゃった。
今後数週間でクレイジーなツイストやミームになるクリップがなければ、1年後にはこのシリーズの存在を忘れられてるかも。
私にとってはまあまあかな。このフランチャイズの大ファンではないし、アニメも今のところ大人しい感じ。アニメーションもまあまあだし。
正式には日本では明日の深夜に放送されるんだよね。
結果に女王は満足してなかったみたい。一瞬、彼女が死んだのかと思ったけど、ただ怒ってただけだった（笑）。
フィリピンではYouTubeで無料で見れるのに、日本より早いんだね（UTC+8の午後3時）？
やった！たまには特権を持ってるんだね。エピソードも夕方に公開されるし、いつもの深夜から午前3時ではないんだ。
Ani-One Philippines最高だね。
4時間前に起きて、色々やって、やっと今エピソードを見る時間ができた。私には公開時間が不便だな。
スーサイド・スクワッドは呪われたIPだよ。アニメが助けになるとは思わないな。特にこんな感じのは。
楽しんでるけど、エピソードの公開時間が早すぎる（私には午前5時、アメリカの人にはもっと早い）。正直、いくつかのショーはそれで大丈夫だけど、これは無理だな。
誰がこれにダウンボートするの？🤦♂️
ネット中毒の人たちだね（笑）
このショーがどうしてこんなに面白いのか？大好きだよ。他の人も楽しんでるといいな。馬鹿げてるけど良い意味でね。脚本が本当にいいんだ。
最初の3話では定番ネタをいじる会話が面白かった！4話まで見てきたけど、今のところ堅実なアニメだと思うよ。
そのように書かれたんだと思う。誰も驚かせることはないけど、今のところすごく楽しいよ。
脚本が本当にいいね。
そうだよ、このエピソードで特に感じたのは会話の素晴らしさとラットキャッチャーの問題の解決方法だよ。大きな戦いなんて必要ない、一発で始まる前に終わらせるんだ。
作家が誰か知ってる？
長月達平、Re:ゼロとVivyを書いた人だよ。
そうだよね？他のスーサイド・スクワッドの適応が悪いって聞いてたから、このショーを選ぶのに疑ってたけど、このアニメシリーズは本当に堅実だよ。4話全部一気に見て楽しかった。
デッドショットがどうやってこんなに弾薬を手に入れてるのか心配してるのは私だけ？
ハーレイはやっぱりこのショーのベスト部分だよ。彼女が自分に似てるフィオーネをどう変えるのか楽しみだな。
彼とピースメーカーが銃を使ってるけど、アニメだから無限の弾薬グリッチか、それが彼らの異世界パワーなんだろうね。
二人とも無限の弾薬供給者になったんだ。
このショーでは彼はすごく強力になるだろうね。
彼らは王国との取引で与えられた衣装と一緒にヘリに弾薬供給を持っていたんだ。でも、弾薬が尽きることはないと思うよ。
エピソード4を見た後、このショーが本当に好きになったよ。
ハーレイとプリンセスは似すぎてるよね。絶対にストーリーの中でどこかで入れ替わるだろうね。
楽しいエピソードだった！予想以上に好きになったよ。
もっとハーレイとジョーカーのフラッシュバックが見れるだろうね。バットマンがフラッシュバックに出てくるのかも気になる。
ハーレイのジャケットのフードが可愛い！クラシックなジェスターのヘッドギアがまだ彼女のコスチュームの一部なのが嬉しい。
今、彼らがハーレイとプリンセスで何をしようとしているのかわかってきたよ。ハーレイがプリンセスに自分の過去の姿を見ていて、最後にはハーレイから学ぶんだろうね。
チームAには爆弾の首輪があったけど、それが無効化されたから、ウォラーがチームBの爆弾にタイマーを付けたんだね。
これ、ラットキャッチャーとの戦いじゃなかったのが最高だよ。彼をおびき出して、デッドショットが杖を壊しただけ。あとは獣人たちがやったんだ。RIP ラットキャッチャー。
獣人たちは元に戻って、帝国には死傷者ゼロ！これは大勝利だけど、女王は結果に満足してないみたいだね。実は女王が本当の悪役だとしても驚かないよ。問題は、なぜ？
あれを見て、なんて天才的で可愛いデザインなんだって思ったよ。コスプレイヤーがそれを食いつくのが待ちきれない。
ハーレイのオリジンストーリーがいつか出てくるだろうし、その時にバットマンが出てきても驚かないね。
可愛いフードがどこから来たのかと思ったら、ずっとジャケットに付いてたんだね（笑）。
ハーレイがフィオーネにジョーカーが彼女にしたことをしようとしてるのが見えるし、逆にプリンセスがハーレイの中のハーリーン・クインゼルを蘇らせるのかも。
ラットキャッチャーが獣人たちを馬鹿にして、彼らが彼を殺す理由をさらに与えてたのが面白い。そしてデッドショットがそれを引き起こしたから、彼は本当にラットキャッチャーの仲間だったんだ（笑）。
戦争を続ける理由は、国民に重税を課して王国の財政を潤すためなんじゃないかって想像してみて。
オープニングに一瞬コウモリが飛んでるのが映ったから、多分短いカメオ出演があるんだろうね。
フラッシュバックでバットマンが出てくるのか気になるよ。
予想だけど、最後にバットマンが登場してチームを救うんじゃないかな。
みんなプリンセスが別の宇宙のハーレイ・クインだって同意してるよね？これが隠れたヒントじゃないか、あるいはただのフェイクか。
このショー今のところ大好きだよ、不満なのは10エピソードしかないことだけだな。
現代のDCコミックスのファンじゃないけど、アニメ全般が好きな人はこれを見るべき？
異世界の設定だけど、面白いスーパーヴィランが主役で、その設定から予想される通りの内容が楽しめるよ。迷ってるなら、エピソード1を見て楽しめるか確認してみて。それでダメなら、それまでってことさ。
本当に楽しいB級作品で、まさにケイプシット（スーパーヒーローもの）にぴったり。
個人的には主要なメンバーはすごく楽しいけど、他の部分は特別なものは感じないな。最後まで見るつもりだけど、次のエピソードを待つのにそんなにワクワクはしないかな。
TTRPGのキャンペーンで、プレイヤーがすごくいいパーティを作ったけど、キャンペーン自体はイマイチな感じ。
ここにエピソードからのスクリーンショットアルバム：ハーレイ
そう、見てみる価値はあるよ。DCとスーサイド・スクワッドについて悪い話ばかり聞いてたから見るのを躊躇してたけど、このシリーズにはポジティブな驚きがあった。すごく楽しいし、ペースも良くて、声優も最高。
長瀬アンナ、彼女のハーレイの演技が可愛くて面白い。
シンプルなエピソードだけど楽しかった。計画はまあまあだったけど、ジョーカーがやったことの方がもっとクールだったかな。敵の軍を二つ作って戦わせるとかね？
まあ、とにかくハーレイは可愛かったし、フラッグと騎士が冗談キャラたちを我慢するストレートマンとしての存在が好き。女王には悪い雰囲気があるけど、ただの悪役以上の存在だといいな。
字幕と吹き替えを行ったり来たりしてたけど、ハーレイを除いて、吹き替えの方がいい感じ。英語の声優は完璧じゃないけど、ダイアログが日本語版より流れが良い感じがする。（正直、バットマンアニメは日本語版の方が良かったのに、これは逆なんだよね）
吹き替えの脚本家にポイントをあげたい。今のところ素晴らしい仕事をしてる。
字幕を読みながら吹き替えを聞くのは面白い経験だよ。ハーレイは完璧だけど、クレイフェイスのダイアログは字幕の方が良い感じがする。
クレイフェイスは例外かもだけど、異世界にいることを喜んでる彼は吹き替えの方が面白いと思う。みんな異世界を未知の外国語みたいに扱ってるからね（笑）。
最初の3話は全部吹き替えで見て、今回は行ったり来たりしたけど、吹き替えの方がキャラクターに合ってる感じ。
ジョン・シナがピースメーカーの吹き替えをやってるの？私の興味はそれにかかってるよ。
キャストリストはまだ公開されてないけど、普通のアニメ吹き替え声優がやってる感じ。ピースメーカーの声はシナのバージョンに似せてるけど、ライブアクション版ほど馬鹿っぽくない（笑）。
ああ、残念。シナのピースメーカーが好きで、彼のバージョンが出るのを期待してたんだ。
それでも、声が合ってるなら、そのうちショーを見てみるかも。
彼はまだ同じようなコメディアンだけど、シナのバージョンほどじゃない。声はまあまあ。短い音声チェックをしたけど、ピースメーカーのリズムは合ってるけど、シナの声そのものではないね。
キャラクターが西洋人の性格だから驚かないよね。エッジランナーズと同じで、吹き替えの方が合ってる。
ハーレイがフィオーネを自分のように変えようとしてる展開になりそう。でも、彼女のポジティブな面だけを取り入れてほしいな。
ハーレイとナナエが今すごく仲良くなって、彼女が可愛いニックネームを付けたり、彼が食べ物を分けてあげたりしてるのが好き。2021年のスーサイド・スクワッドでの彼とラットキャッチャーIIの友情を思い出すね。
でも、スーサイド・スクワッドがほとんど血を流さずに戦いを終えるなんて、驚いたよ。賢い計画だったね。クレイフェイスとデッドショットだけがちょっと働いただけで、それも大したことなかった。アニメーターたちもまた新しいアクションシーンを追加しなくて済んで感謝してるだろうね。
でもハーレイのジョーカーフラッシュバックをこの状況に適用するのはちょっと無理があったかな。彼がその時にやったことと、彼らが今やったことには少し違いがあるね。
ここにエピソードからのスクリーンショットアルバム：グループシーン & クレイフェイス
ラットキャッチャーとデッドショットには笑ったよね。ラットキャッチャーがまだ生きてて、彼らの面白い関係が続くといいな。
あのエンディングについて言えば、女王がクズだって知ってたけど、あの反応で確信したよ。彼女は戦争を終わらせるっていう嘘を娘に言ってたんだろうね。何かしらの利益を得てるんだろうな。
セシルがフラッグと話して、お互いに兵士としての絆を深めながら犯罪者と一緒に働くことを嘆いてるシーンが良かった。セシルが理性的で知的なキャラとして描かれていて、スクワッドの行動に対する彼の怒りがもっと正当化されてる。
楽しいエピソードだったけど、ハーレイがショーを支えてる感じ。
英語吹き替えを見た方がいい気がする。これらのキャラが日本語を話すのはまだ違和感があるんだ。
ハーレイがプリンセス・フィオーネに怒ってるのは、自分の過去の姿を彼女に見てるからだね。社会や他人の期待に縛られてる自分を。顔がそっくりだから、最終的に入れ替わって悪い女王を倒す計画なんだろうね。
うわぁ、次のエピソードまで3週間待たなきゃいけないと思ってたけど、すぐに出るのが嬉しい。
WITアニメーターたちはAOTの時代を思い出してあの女王の顔を描いたんだね。
まだMAPPAがイェレナの顔をアニメーションしたことを思い出してるんだろうね。
オーストラリアではどこで見れるんだろう？
YouTubeのAniOne Asiaを試してみて、地域制限があるかもだけど。
うん、そのチャンネルには動画が表示されない。合法的なチャンネルでは見つからないみたい。海賊版で見るしかないかも。
Ani-One Philippinesを試してみて。主なチャンネル（アジア）はメンバーシップが必要だけど、フィリピンでは無料で見れる。
それは大変そうだね。報告がたくさんされてるみたい。
プリンセスのバックストーリーは割と標準的。変化を起こしたいけど、それを実行するのにためらいがある感じ。今後のハーレイとのやり取りが楽しみ。
あの女王の顔の表情が全てを物語ってる。戦いが終わったことに怒ってるのは明らかだね。彼女は戦争を終わらせたくないんだ。
フラッシュバックの伝え方がうまくいかなかったと思う。彼らがお互いに反逆するようには描かれてなかった。ただラットキャッチャーが獣人に反逆されただけ。
フィオーネについてもう少しわかった。典型的なプリンセスで、若い頃に地元の子供たちと遊んで、優しい心を持っていて、戦争がないと母親が怒るんだ。女王には何かおかしい。もしかしたら、彼女は常に戦争を望んでいるのかも。
誰かがこの非公式ストリームを報告してるみたいで、見つけたのはエピソード3がエピソード4と間違ってラベルされてるだけだった。
Ani-One PhilippinesのYouTubeチャンネルで無料で見てみて（VPNが必要かも）。
ジョーカーはギャングをおびき寄せてお互いに殺し合わせる一方で、ハーレイの膝枕をもらってるなんて恵まれた人生だね。犯罪王子様はラッキーすぎる。
前回の成功にもかかわらず、スクワッドはまだ刑務所にいる（爆破まで12時間）。解放するつもりだった基地を破壊したら、そりゃ解放してもらえないよね。でも少なくともプリンセス・フィオーネは彼らを信じてる。クレイフェイスはプリンセスが関わることにすごく乗り気だけど、ハーレイは彼女をどうでもいいと思ってる…特に彼女がハーリーンを思い出させるから。
フィオーネが人々を大切にするのも納得だよ。庶民と一緒に遊び、戦争がどれだけ彼らに悪影響を及ぼしてるかを目の当たりにして、無力さを感じながら成長したんだから。彼女は自分の義務を知っているけど、それをどうやって果たせばいいのか。
他のファンタジー種族が帝国に加わったのに驚かないね。狼男たちはラットキャッチャーに洗脳されたからだろうけど、エルフもそうなのかな？
ここにエピソードからのスクリーンショットアルバム：その他
スクワッドはまだ手錠をかけられたまま戦争会議に出席しなきゃいけないけど、戦局を変える計画を思いつけるのは彼らだけ。特にハーレイがプディンちゃんからインスピレーションを得た時ね。あとナナエが彼女にバナナをあげたのが好き。
スクワッドが昔の刑務所仲間を仲間に引き入れるとは思ってたよ。ボスベイブのハーレイ、彼女に似合ってる！
少なくともリックとセシルは、このショーでまともな二人の兵士として絆を深めることができるね。
デッドショットがついにマスクを着けた！たった5秒だけど、それでラットキャッチャーが使ってた宝石を破壊して狼を解放した…そしてラットキャッチャーは狼の餌になった。彼がデッドショットと仲良くならなければ、あるいは狼を侮辱しなければよかったのにね。
スクワッドは自由になったけど、頭が吹っ飛ぶ前に戻らないといけない。でも、簡単にはいかないだろうな。
女王は彼らの成功にあまり満足してないみたい。彼らはこの戦いに勝つ予定じゃなかったのかな？
あのエンディングはどう解釈すればいいのかわからない。
もっとジョーカーのシーンがあるとは思わなかったけど、大歓迎だよ。異世界の住人たちとの交流も増えてきて嬉しい。スーサイド・スクワッドがクリシェな状況に置かれるだけの標準的な展開を予想してたけど、実際にはもっと興味深くて楽しいものになってる。物語にもっと生き生きとした感じが出てるね。
素晴らしいエピソードだった。デッドショットがラットに対していじめっ子みたいで、彼はまだそれを理解してない。本当にラットが可哀想だった。
クレイフェイスが全キャラの中で一番のお気に入りだ。
このアニメ、本当に楽しいね（笑）
楽しいエピソードだったし、エピソード4を3週間待たなくて済んで良かった。
ジョーカーがギャングたちを説得してお互いを撃たせるシーンがすごく楽しめた。
最初の3話を全部吹き替えで見た後、今回は行ったり来たりして比較してみたけど、吹き替えの方がキャラに合ってる気がする。字幕が悪いわけじゃないけど、キャラがどうあるべきかの感じが吹き替えの方が合ってる。
このショーは期待通りの一貫した馬鹿らしい楽しさを提供し続けてる。
プリンセスとハーレイが位置を入れ替えるだろうと予想してたけど、最初に見た瞬間からそれが分かってた。
ハーレイ、本当にセクシーだよね。
誰か要塞のレイアウトと進軍する大軍を気にしてた？
ロード・オブ・ザ・リングとそっくりで、誰かが「でも、私の主よ、そのような力はない」と言うのを期待してた。
女王が悪で、チーム1（最初に送られた悪党たち）を暴れさせたのは明らかだね。チーム2（ハーレイのチーム）が彼女の最終的な没落につながるんじゃないかな。
今のところタッペイのワールドビルディングには少しがっかりしてるけど、もっと何かあることを期待してる。小さなスカイアイランドの世界が他の異世界の紛争や定番ネタを提示するマイクロコスモとして機能するのは良い紙の上では良いけど、ほとんどの定番ネタがそのまま使われていて、異世界やファンタジーに詳しい人には退屈に感じる。10話しかないことを考えると、4話で何かもっと期待してた。
メインのスクワッドは素晴らしくて、それが楽しさを保ってる。まとめて見る方がいいかも。
それでも…あのエンディングはね。
この異世界の要素は本当にダサい。この手のショーは月に20本くらい出てるけど、これはその中でも最悪の部類だよ。
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